プロモーション戦略パック
<どんな企業・商品・業種でもサイトさえ作れば万事OKいうわけではありません。業種別、企業別に必要な戦略をご提案の上、無駄がない、効果的な販促ツール制作をいたします。
このようなことはありませんか?
- サイトを作りたいと思っていたけど本当に必要なのはサイトではなかった。
- どうやって宣伝したらいいのか分からない。
- 同業他社がどんどん値下げをしている。
- 売れているものが売れなくなってきた。原因が分からない。
- 自社のことは、日常で当たり前すぎる。客観的な意見を聞きたい。
- 男性経営者が女性向け商品を取り扱っているが女性の購買心理が全くわからない。
- マーケティングという言葉はよく聞くけど、理解できず、よく分からない。
- コンサルティングを頼んだことがあるけど、机上の空論としか思えなかった。
必要な販促ツールは?
販促ツールは多種多様。目的も費用も様々。中小零細企業が全ての販促ツールを揃えることは必要ありません。では、本当に最小限に抑えた必要なツールとは何でしょうか?
目的別に必要な販促ツールを探し出すコンサルティングシートを使って、効果的で費用も抑えたツールをみつけだします。
事例
強みは?業界内でのポジショニングは?事業計画書や企画書は完璧!でも、いまいち、良さが伝わらない。という場合は、ぜひ、ご相談ください。ブレークスルーポイントとなるプロモーション戦略を組み立て、一貫したデザイン表現に落とし込みます。
ブレイクのきかっけには、味・価格・ネーミング・販路・ターゲティング。どれも外せません。一回目の打ち合わせにてT社さまより出される試食。どう改良すれば消費者に受け入れられるか?まず、モニターアンケート調査からスタート。様々な貴重なご意見をまとめT社様へレポート提出。すぐさま、改良のスタート。その甲斐あり、全国区の有名雑誌の表紙に取り上げられ、全国から注文FAXが鳴り止まない。
売上前年比-5%だったというK社。-5%程度で安堵という訳には行かず、10年後には売上半減という事実に直面し、改善をよぎなくされる。
店作りは各店舗の店長にまかせっきりのK社様。各店舗統一感もない、イベントもまちまち。ということで、一同介し、POP広告講習会を開催。イメージカラーの選出。紙質、ペン選びから、各店舗の問題点、店長の意識統一。
その後、1年経っても「おかげさまで順調です。」というお便りをいただく。
問題定義から、イベント内容、あるべき姿を一貫して企画書に落とし込むことにより、西日本唯一の内閣府のフォーラム開催を獲得。
起業前のR社様。はじめてのご来社は、方向性が定まらず不安がいっぱいの様子。そのため、まずは、起業塾のご紹介をし、事業計画書づくりからアドバイス。それから3ヵ月後、事業計画書をもって意気揚々とご来社。方向性、ポジショニングも明確になり、そしてパンフレットに落とし込み、配布。起業からわずか1ヵ月後の講演会等は定員オーバー。
プロモーション戦略パック・料金表
制作料金につきましては、価格表のページをご覧ください。